禁煙2のつづきです
思い付きで挑戦した過去の禁煙は、ことごとく失敗。行き当たりばったりでは駄目みたい。まずはどうしてタバコが止められないのか?理屈を理解する必要がある?よし情報収集してみます💻
ニコチン
ニコチン中毒って当たり前の様に言っていたけれど、そもそもニコチンを摂取するとなんで中毒になるの?ネットで調べてみただけでも、同じ様な情報がわんさか出てくる出てくる。
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たばこを吸うとニコチンによって神経伝達のドパーミンが分泌される。ドパーミンは脳内で「満足感」や「幸せ」を感じさせてくれる。なるほど💡だから煙草を吸うとホッした気持ちになるんですね!
日常への習慣化
煙草を吸うだけでお手軽簡単にホッと安心した気持ちや、幸せな気持ちになれるるのなら忙してイライラしたら、つい頼ってしまうのも当然だと思う。私の場合は忙しいとつい、甘いミルクティーとタバコで一服。それにプラスして食後にも一服。何かの合間にも一服。ミルクティーを飲む→煙草が吸いたくなる。ご飯を食べる→煙草が吸いたくなる。その条件反射と積み重ねが日常になって煙草=リラックスとゆう図式が出来上がってしまって習慣化しちゃってたんだと理解できました。
依存
習慣だけなら、気合と根性でなんとかなりそうな気がするれけど・・・抗いがたいイライラや焦燥感で禁煙に挫折してしまって、自分は意志が弱いって思っていたけれど、本当にそれだけなら世の中の禁煙成功率ってもっと高いんじゃないかな?意志の力だけでは抑えつけられないくらいのあの我慢出来ない衝動ってなんなんだろう?
ニコチンは脳内で幸福感を感じさせてくれるドパーミンを出してくれる→血中のニコチン濃度が下がるとイライラする→煙草を吸ってニコチンを補給して落ち着く。この繰り返し。
依存してしまうと止めるには、コカインやヘロイン麻薬とかわらないくらい大変だとの事。脳が気持ちいいい事を覚えてしまったなら、一筋縄ではいかないのは理解出来たら当たり前なんだろうと分かりました。
習慣の癖へアプローチ
いきなり煙草を吸わなくするのは、ニコチンが血液中から減ってイライラしてしまうから、ニコチンパッチで少しずつ減らしていくってゆう方法は理にかなって無理もないのかな?それが合う人もいると思うので、選択枠としてはありだと思います。
でも残念ながら私は、出来れば病院のお世話になりたくない・・・じゃあどうするか?タバコと結びついてしまっている自分の習慣の癖。そこから見直してみてアプローチしてみよう!
禁煙4へつづきます
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